Welcome to my Blog !!
自分の人生の目標、達成したいこと、自分の行動基準、自分との約束、みたいなことを書き出したリストです。
● 自己紹介
● 日記の分類−目次−


● 最近の日記
● 過去の日記【月別】
● 最近のコメント
●お気に入り
7つの習慣―成功には原則があった!
7つの習慣―成功には原則があった! (JUGEMレビュー »)
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー
●お気に入り
成功の9ステップ
成功の9ステップ (JUGEMレビュー »)
ジェームス・スキナー
●お気に入り
●リンク
このキャンペーンに賛同しています
ほっとけない 世界のまずしさ
みんなで止めよう温暖化
カウンター(H18.10.29〜)
ブログパーツUL5
キーワードアドバイスツールプラス
キーワードアドバイス
ツールプラス

Powered by SEO対策
参加ブログ
● 携帯用CODE
qrcode
● その他
Welcome to my Blog !!
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています



|-||-|-|
bot
会社は頭から腐る
ゴーイングコンサーンという言葉があります。「会社は永久に存続する」という意味です。バブル崩壊以前の日本では、誰もが大企業は倒産するはずがないと信じて疑わなかったでしょう。

今、それを信じている人はいないと思います。そう、会社には寿命が存在するのです。この「寿命」を決定づけるのが経営者です。存続させるにも、倒産に追い込むにも誰がそれを決めているのか・・・答えは明白です。それは、経営者なのです

企業再生の実務に携わる人間として、「会社は頭から腐る」は身をもって実感させられます。本当に腐りきっているのです・・・あなたの会社は大丈夫?・・・・

にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
人気blogランキングへ


会社は簡単に倒産します。社会から信用を失えば、存在意義がなくなり倒産します。では、その存在意義をどのよう社会に対してアピールしていけば良いのか。どういう付加価値を社会に付与できるのか。それを問い続けなければなりません。

会社を取り巻く環境は日々、変化します。競合相手も消費者も何もかもが「安定」な状態に落ちつていることはありません。その変化に対応できないとしたら、会社はどうなるでしょうか。

答えは、簡単です。まず、資金繰りが逼迫し始めます。ある小売業の経営者はこの事態に乱売を始めました。乱売とは赤字覚悟で、商品を叩き売りするのです。
チラシをばらまき、売れば売るほど損失がでるのにそんな対応をとってしまったのです。

なぜ、でしょうか。資金を得るためです。赤字もなんでも良いから、目前の資金を確保するために、商品を叩き売る。そして、その売上キャッシュでどうにかする・・・いわゆる自転車操業に陥るのです。

すると、当然、仕入先は「あれ、この会社どうかしたのか」と思うのは当然でしょう。自然と流布が蔓延し、取り付け騒ぎが起こらないまでも仕入先からの資金回収サイトは短期又は現金でという要求がきます。あるいは、取引を継続したいならば、保証金を積んでくれと迫ってきます。

まさしく、負の連鎖です。ますます資金は逼迫します。

経営者は次はどうするのか。銀行、とくにメインに泣きつきます。運転資金を超短期で借り入れするのです。この会社の場合、とりあえず担保があり何とかその場は凌げました。

でも、来月はどうするのか。このような状態の時、経営者の頭の中は「資金繰りをどうしよう」ということでいっぱいだったといます。ようは「金・金・金」です。会社を経営するという命題は捨てられ、頭が腐りつつあったのです。

コンサルティングで会社から色々な状況を伺うと、経営者の声現場の声の大きな隔たりに直面したのです。現場は経営者が考えている以上のことを「実感」から捉えています。

現場ではいろいろ感じていたのです。
POSシステムを導入した(資金を投下した)にも係わらず、活用している店舗は全体の10%しかない。しかも、その導入した10%の店舗は、それ以外の店舗より利益が出ているという。では、なぜ、それを実行しないのか。やれば、利益はでるのです。

また、在庫も買い取り品と預かり在庫として返品が可能な商品もあるにも係わらず、店舗に眠らせている状態だったのです。

まだまだあります。現場の声・・・そしてお客様の声だってあります。ポイントカードを導入してほしいというお客様の声がおおく寄せられていたにも係わらず、実行せずにいたところ、同業他社にやられいるなど・・・

会社が倒産するとき、まだ現場は生きています。脳死状態でも心臓が鼓動しているように

経営者に訊ねました。

「今の会社の状況を理解できますか。明日、ダメだと手を上げるしかないかもしれない状況であることを」

「えっ・・・急にそんなことを言われても・・・」

「あなたの覚悟はできていますか。本当に会社を残したいとお考えですか」

「頭の中が真っ白で・・・どうしたら良いのか、何をしたら良いの全くわかりません」

「会社はあなたのものではありません。株主や債権者、従業員やその家族など多くの人々の上で成り立っているのです。社会の一員として存続しているのです」

この9月に、ある上場会社の子会社になりました。会社の看板も残ります。あの経営者も当面は、その地位に留まることができそうです(来年以降の保証はありません)。

会社がまだ死ねないと言うならば、そのサポートをするのが企業再生の仕事です。どんな経営者であろうとです。「この会社はまだ死ねないんだ」「死んじゃいけないんだ」と言うメッセージは経営者からではなく、従業員やお客様から発せられる言葉なのです。

この言葉がなくなった瞬間から、市場から退場することになります。

これが、会社が「死ぬ」とき・・・です。
税理士・コンサルタント12:10comments(0)trackbacks(0)
bot
スポンサーサイト


|-|12:10|-|-|
bot
コメント
コメントする







※適当に改行入れてくださいませ(特に半角文字使用の場合)





bot
この記事のトラックバックURL
http://az-you.jugem.jp/trackback/115
トラックバック


bot